ルカによる福音書 4章38-41節

シモンの家でのいやし(ルカ4:38-41)

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ルカ4章全体を読む

38 イエスは会堂かいどうを出でて、シモンの家いえに入はいった。シモンのしゅうとめが高たかい熱ねつで苦くるしんでいたので、人々ひとびとはイエスに、彼女かのじょを助たすけてほしいと願ねがった。

39 イエスが枕まくらもとに立たって熱ねつを叱しかると、熱ねつは引ひいた。彼女かのじょはすぐに起おき上あがって、みんなをもてなし始はじめた。

40 日ひが沈しずむころ、いろいろな病気びょうきで苦くるしむ人ひとをかかえていた人ひとたちがみな、その病人びょうにんをイエスのところに連つれて来きた。イエスは一人ひとりひとりひとりに手てを置おいて、彼かれらをいやした。

41 また、多おおくの人ひとから悪霊あくれいも出でて行いった。悪霊あくれいたちは「あなたは神かみの子こだ」と叫さけんだ。でもイエスは悪霊あくれいたちを叱しかって、話はなすのを許ゆるさなかった。イエスがキリストだと知しっていたからだ。

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