ルカによる福音書 21章5-9節

宮の崩壊の予告(ルカ21:5-9)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ルカ21章全体を読む

5 ある人ひとたちが神殿しんでんについて、美うつくしい石いしや奉納ほうのう品ひんで飾かざられていると話はなしていると、イエスは言いった。

6 「あなたたちが見みているこれらのものだが、いつか、積つみ重かさなった石いしが一ひとつも残のこらず、すべて崩くずされる日ひが来くる。」

7 そこで弟子でしたちはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、それはいつ起おこるのですか。そして、それが起おころうとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

8 イエスは言いった。「だまされないように気きをつけなさい。多おおくの者ものがわたしの名なを名乗なのってやって来きて、『わたしがその者ものだ』とか『その時ときが近ちかづいた』とか言ゆう。でも、彼かれらについて行いってはいけない。

9 戦争せんそうや暴動ぼうどうのことを聞きいても、おびえてはいけない。まず、こうしたことが起おこる必要ひつようがあるからだ。でも、それですぐに終おわりが来くるわけではない。」

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