ルカによる福音書 21章10-19節

終りの前兆と迫害(ルカ21:10-19)

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ルカ21章全体を読む

10 それから彼かれらに言いわれた、「民みんは民みんに、国くには国くにに敵対てきたいして立たち上あがるであろう。

11 また大だい地震じしんがあり、あちこちに疫病やくびょうやききんが起おこり、いろいろ恐おそろしいことや天てんからの物ものすごい前兆ぜんちょうがあるであろう。

12 しかし、これらのあらゆる出来事できごとのある前まえに、人々ひとびとはあなたがたに手てをかけて迫害はくがいをし、会堂かいどうや獄ごくに引ひき渡わたし、わたしの名なのゆえに王おうや総督そうとくの前まえにひっぱって行いくであろう。

13 それは、あなたがたがあかしをする機会きかいとなるであろう。

14 だから、どう答弁とうべんしようかと、前まえもって考かんがえておかないことに心こころを決きめなさい。

15 あなたの反対はんたい者しゃのだれもが抗弁こうべんも否定ひていもできないような言葉ことばと知恵ちえとを、わたしが授さずけるから。

16 しかし、あなたがたは両親りょうしん、兄弟きょうだい、親族しんぞく、友人ゆうじんにさえ裏切うられるであろう。また、あなたがたの中なかで殺ころされるものもあろう。

17 また、わたしの名なのゆえにすべての人ひとに憎にくまれるであろう。

18 しかし、あなたがたの髪かみの毛け一ひとすじでも失うしなわれることはない。

19 あなたがたは耐たえ忍しのぶことによって、自分じぶんの魂たましいをかち取とるであろう。

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