ルカによる福音書 2章1-7節

イエスの誕生(ルカ2:1-7)

見出しと紹介文は聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

皇帝アウグストの人口調査のため、ヨセフは身重のマリヤと共にガリラヤのナザレからダビデの町ベツレヘムへ上って行きます。そこでマリヤは男の子を産み、宿屋には余地がなかったので、布にくるんで飼葉おけの中に寝かせました。ルカによる福音書2章。

ルカ2章全体を読む

1 そのころ、全ぜん世界せかいの人口じんこう調査ちょうさをせよとの勅令ちょくれいが、皇帝こうていアウグストから出でた。

2 これは、クレニオがシリヤの総督そうとくであった時ときに行おこなわれた最初さいしょの人口じんこう調査ちょうさであった。

3 人々ひとびとはみな登録とうろくをするために、それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえって行いった。

4 ヨセフもダビデの家系かけいであり、またその血統けっとうであったので、ガリラヤの町まちナザレを出でて、ユダヤのベツレヘムというダビデの町まちへ上のぼって行いった。

5 それは、すでに身重みおもになっていたいいなづけの妻つまマリヤと共ともに、登録とうろくをするためであった。

6 ところが、彼かれらがベツレヘムに滞在たいざいしている間あいだに、マリヤは月つきが満みちて、

7 初子ういごを産うみ、布ぬのにくるんで、飼葉かいばおけの中なかに寝ねかせた。客間きゃくまには彼かれらのいる余地よちがなかったからである。

聖書の箇所一覧