ルカによる福音書 19章41-44節

エルサレムのために泣く(ルカ19:41-44)

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ルカ19章全体を読む

41 イエスはエルサレムに近ちかづき、都みやこを見みると、その姿すがたを見みて泣ないた。

42 そして言いった。「もしお前まえも、この日ひに、平和へいわをもたらすものが何なんかを知しっていたら――。でも今いま、それはお前まえの目めから隠かくされている。

43 いつか、こんな日ひがお前まえに来くる。敵てきが土手どてを築きずいてお前まえを囲かこみ、周まわりをぐるりと取とり巻まいて、どこにも逃にげ道みちがなくなる。

44 そしてお前まえを地面じめんにたたきつけ、城壁じょうへきの中なかにいるお前まえの子こどもたちも打うち倒たおす。石いし一ひとつさえ積つみ重かさなったまま残のこさないだろう。神かみがお前まえのもとを訪おとずれた、その時ときにお前まえが気きづかなかったからだ。」

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