ルカによる福音書 17章5-10節

信仰と僕の務め(ルカ17:5-10)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ルカ17章全体を読む

5 使徒しとたちは主しゅに「わたしたちの信仰しんこうを増ましてください」と言いった。

6 そこで主しゅが言いわれた、「もし、からし種しゅ一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあるなら、この桑くわの木きに、『抜ぬけ出だして海うみに植うわれ』と言いったとしても、その言葉ことばどおりになるであろう。

7 あなたがたのうちのだれかに、耕作こうさくか牧畜ぼくちくかをする僕ぼくがあるとする。その僕ぼくが畑はたけから帰かえって来きたとき、彼かれに『すぐきて、食卓しょくたくにつきなさい』と言ゆうだろうか。

8 かえって、『夕食ゆうしょくの用意よういをしてくれ。そしてわたしが飲のみ食くいをするあいだ、帯おびをしめて給仕きゅうじをしなさい。そのあとで、飲のみ食くいをするがよい』と、言ゆうではないか。

9 僕ぼくが命めいじられたことをしたからといって、主人しゅじんは彼かれに感謝かんしゃするだろうか。

10 同様どうようにあなたがたも、命めいじられたことを皆みなしてしまったとき、『わたしたちはふつつかな僕ぼくです。すべき事ことをしたに過すぎません』と言いいいなさい」。

聖書の箇所一覧