ルカによる福音書 10章33節(ルカ10:33)

33 ところが、旅たびをしていた一人ひとりのサマリア人にんは、その人ひとのところに来きて、その姿すがたを見みると、かわいそうでたまらなくなった。

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この節を含む箇所良きサマリヤ人のたとえルカ10:25-37

前後の聖句(10章31–35節)

31 たまたま一人ひとりの祭司さいしが、その道みちを下くだって来きた。でも、その人ひとを見みると、反対はんたい側がわを通とおって行いってしまった。

32 同おなじように、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとも、その場所ばしょに来きて、その人ひとを見みたのに、反対はんたい側がわを通とおり過すぎて行いった。

33 ところが、旅たびをしていた一人ひとりのサマリア人にんは、その人ひとのところに来きて、その姿すがたを見みると、かわいそうでたまらなくなった。

34 そばに近寄ちかより、傷きずにオリーブ油あぶらとぶどう酒しゅを注そそいで、包帯ほうたいを巻まいた。そして自分じぶんのロバに乗のせ、宿屋やどやまで連つれて行いって介抱かいほうした。

35 次つぎの日ひ、彼かれはデナリ銀貨ぎんかを二に枚まい取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに渡わたし、こう言いった。「この人ひとの世話せわをしてください。もっとお金かねがかかったら、帰かえりに払はらいます。」

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