ヨハネによる福音書 8章42節(ヨハネ8:42)

42 イエスは彼かれらに言いわれた、「神かみがあなたがたの父ちちであるならば、あなたがたはわたしを愛あいするはずである。わたしは神かみから出でた者もの、また神かみからきている者ものであるからだ。わたしは自分じぶんからきたのではなく、神かみからつかわされたのである。

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この節を含む箇所真理はあなたがたに自由を得させるヨハネ8:30-47

前後の聖句(8章40–44節)

40 ところが今いま、神かみから聞きいた真理しんりをあなたがたに語かたってきたこのわたしを、殺ころそうとしている。そんなことをアブラハムはしなかった。

41 あなたがたは、あなたがたの父ちちのわざを行おこなっているのである」。彼かれらは言いった、「わたしたちは、不ふ品行ひんこうの結果けっかうまれた者ものではない。わたしたちにはひとりの父ちちがある。それは神かみである」。

42 イエスは彼かれらに言いわれた、「神かみがあなたがたの父ちちであるならば、あなたがたはわたしを愛あいするはずである。わたしは神かみから出でた者もの、また神かみからきている者ものであるからだ。わたしは自分じぶんからきたのではなく、神かみからつかわされたのである。

43 どうしてあなたがたは、わたしの話はなすことがわからないのか。あなたがたが、わたしの言葉ことばを悟さとることができないからである。

44 あなたがたは自分じぶんの父ちち、すなわち、悪魔あくまから出でてきた者ものであって、その父ちちの欲望よくぼうどおりを行おこなおうと思おもっている。彼かれは初はじめから、人殺ひとごろしであって、真理しんりに立たつ者ものではない。彼かれのうちには真理しんりがないからである。彼かれが偽いつわりを言いうとき、いつも自分じぶんの本音ほんねをはいているのである。彼かれは偽いつわり者しゃであり、偽いつわりの父ちちであるからだ。

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