ヨハネによる福音書 6章59-66節

去って行く多くの弟子(ヨハネ6:59-66)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ヨハネ6章全体を読む

59 これらのことは、イエスがカファルナウムの会堂かいどうで教おしえていたときに語かたった言葉ことばである。

60 これを聞きいた弟子でしたちの多おおくは、こう言いった。「これはひどい話はなしだ。いったいだれが、こんなことを聞きいていられるだろう。」

61 イエスは、弟子でしたちがこのことで不満ふまんを言いっているのを心こころの中なかで見抜みぬいて、彼かれらに言いった。「あなたたちは、これにつまずいているのか。

62 それでは、もし人ひとの子こが、もといた所ところへ上のぼっていくのを見みたら、どうなるのか。

63 霊れいこそが人ひとを生いかす。肉にくは何なんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは、霊れいであり、命いのちである。

64 しかし、あなたがたの中なかには信しんじない者ものがいる。」イエスは、だれが信しんじないのか、そしてだれが自分じぶんを裏切うらぎるのかを、初はじめから知しっていたのだ。

65 だからイエスは言いわれた。「こういうわけで、わたしはあなたたちに言いったんだ。父ちちが与あたえてくれた人ひとでなければ、わたしのところに来くることはできない、と。」

66 それ以来いらい、弟子でしたちの多おおくはイエスから離はなれていき、もう一緒いっしょに行動こうどうしなくなった。

聖書の箇所一覧