ヨハネの第一の手紙 2章7-14節

新しい戒め(ヨハネ第一2:7-14)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

ヨハネ第一2章全体を読む

7 愛あいする者ものたちよ。わたしがあなたがたに書かきおくるのは、新あたらしい戒いましめではなく、あなたがたが初はじめから受うけていた古ふるい戒いましめである。その古ふるい戒いましめとは、あなたがたがすでに聞きいた御言みことである。

8 しかも、新あたらしい戒いましめを、あなたがたに書かきおくるのである。そして、それは、彼かれにとってもあなたがたにとっても、真理しんりなのである。なぜなら、やみは過すぎ去さり、まことの光ひかりがすでに輝かがやいているからである。

9 「光ひかりの中なかにいる」と言いいいながら、その兄弟きょうだいを憎にくむ者ものは、今いまなお、やみの中なかにいるのである。

10 兄弟きょうだいを愛あいする者ものは、光ひかりにおるのであって、つまずくことはない。

11 兄弟きょうだいを憎にくむ者ものは、やみの中なかにおり、やみの中なかを歩あるくのであって、自分じぶんではどこへ行いくのかわからない。やみが彼かれの目めを見みえなくしたからである。

12 子こたちよ。あなたがたにこれを書かきおくるのは、御名ぎょめいのゆえに、あなたがたの多おおくの罪つみがゆるされたからである。

13 父ちちたちよ。あなたがたに書かきおくるのは、あなたがたが、初はじめからいますかたを知しったからである。若者わかものたちよ。あなたがたに書かきおくるのは、あなたがたが、悪あしき者ものにうち勝かったからである。

14 子供こどもたちよ。あなたがたに書かきおくったのは、あなたがたが父ちちを知しったからである。父ちちたちよ。あなたがたに書かきおくったのは、あなたがたが、初はじめからいますかたを知しったからである。若者わかものたちよ。あなたがたに書かきおくったのは、あなたがたが強つよい者ものであり、神かみの言げんがあなたがたに宿やどり、そして、あなたがたが悪あしき者ものにうち勝かったからである。

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