ヤコブの手紙 3章5節(ヤコブ3:5)

5 それと同おなじく、舌したは小ちいさな器官きかんではあるが、よく大言たいげん壮語そうごする。見みよ、ごく小ちいさな火ひでも、非常ひじょうに大おおきな森もりを燃もやすではないか。

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この節を含む箇所舌を制するヤコブ3:1-12

前後の聖句(3章3–7節)

3 馬うまを御ぎょするために、その口くちにくつわをはめるなら、その全身ぜんしんを引ひきまわすことができる。

4 また船ふねを見みるがよい。船体せんたいが非常ひじょうに大おおきく、また激はげしい風かぜに吹ふきまくられても、ごく小ちいさなかじ一ひとつで、操縦そうじゅう者しゃの思おもいのままに運転うんてんされる。

5 それと同おなじく、舌したは小ちいさな器官きかんではあるが、よく大言たいげん壮語そうごする。見みよ、ごく小ちいさな火ひでも、非常ひじょうに大おおきな森もりを燃もやすではないか。

6 舌したは火ひである。不義ふぎの世界せかいである。舌したは、わたしたちの器官きかんの一ひとつとしてそなえられたものであるが、全身ぜんしんを汚よごし、生存せいぞんの車輪しゃりんを燃もやし、自みずからは地獄じごくの火ひで焼やかれる。

7 あらゆる種類しゅるいの獣けもの、鳥とり、這はうもの、海うみの生物せいぶつは、すべて人類じんるいに制せせいせられるし、また制せせいせられてきた。

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