ミカ書 6章9-16節

イスラエルの刑罰(ミカ書6:9-16)

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ミカ書6章全体を読む

9 主しゅの声こえが町まちにむかって呼よばわる――全ぜんき知恵ちえはあなたの名なを恐おそれることである――「部族ぶぞくおよび町まちの会衆かいしゅうよ、聞きけ。

10 わたしは悪人あくにんの家いえにある不義ふぎの財宝ざいほう、のろうべき不正ふせいな枡ますを忘わすれ得えようか。

11 不正ふせいなはかりを用もちい、偽いつわりのおもしを入いれた袋ふくろを用もちいる人ひとをわたしは罪つみなしとするだろうか。

12 あなたのうちの富とめる人ひとは暴虐ぼうぎゃくで満みち、あなたの住民じゅうみんは偽いつわりを言いいい、その舌したは口くちで欺あざむくことをなす。

13 それゆえ、わたしはあなたを撃うち、あなたをその罪つみのために滅ほろぼすことを始はじめた。

14 あなたは食たべても、飽あくことがなく、あなたの腹はらはいつもひもじい。あなたは移うつしても、救すくうことができない。あなたが救すくう者ものを、わたしはつるぎにわたす。

15 あなたは種しゅをまいても、刈かることがなく、オリブの実じつを踏ふんでも、その身みに油あぶらを塗ぬることがなく、ぶどうを踏ふんでも、その酒さけを飲のむことがない。

16 あなたはオムリの定さだめを守まもり、アハブの家いえのすべてのわざをおこない、彼かれらの計はかりごとに従したがって歩あゆんだ。これはわたしがあなたを荒あらし、その住民じゅうみんを笑わらい物ものとするためである。あなたがたは民みんのはずかしめを負おわねばならぬ」。

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