マルコによる福音書 9章27節(マルコ9:27)

27 でもイエスがその手てを取とって起おこすと、子こどもは立たち上あがった。

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この節を含む箇所汚れた霊につかれた子のいやしマルコ9:14-29

前後の聖句(9章25–29節)

25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

26 すると霊れいは叫さけび声ごえをあげ、その子こを激はげしくけいれんさせてから出でて行いった。子こどもはまるで死しんだようになり、多おおくの人ひとが「死しんでしまった」と言いうほどだった。

27 でもイエスがその手てを取とって起おこすと、子こどもは立たち上あがった。

28 イエスが家いえに入はいったあと、弟子でしたちはそっと尋たずねた。「どうしてわたしたちには、あの霊れいを追おい出だせなかったのですか。」

29 イエスは言いった。「この種しゅのものは、祈いのりによってでなければ、決けっして出でて行いかせることはできない。」

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