マルコによる福音書 8章32節(マルコ8:32)

32 イエスは、このことを包つつみ隠かくさずはっきりと話はなした。すると、ペテロはイエスをわきへ連つれて行いき、いさめ始はじめた。

マルコ8章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所受難の予告マルコ8:31-33

前後の聖句(8章30–34節)

30 すると、イエスは自分じぶんのことをだれにも言いわないようにと、弟子でしたちに強つよく命めいじた。

31 それからイエスは、弟子でしたちにこう教おしえ始はじめた。人ひとの子こは多おおくの苦くるしみを受うけ、長老ちょうろうたちや祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちに捨すてられ、殺ころされ、そして三みっ日か後ごによみがえることになっている、と。

32 イエスは、このことを包つつみ隠かくさずはっきりと話はなした。すると、ペテロはイエスをわきへ連つれて行いき、いさめ始はじめた。

33 しかしイエスは振ふり返かえり、弟子でしたちを見みて、ペテロをしかった。「わたしの後うしろに引ひき下さがれ、サタン。あなたは神かみのことではなく、人間にんげんのことを思おもっているからだ。」

34 それからイエスは、弟子でしたちといっしょに群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「わたしについて来きたい者ものは、自分じぶんを捨すて、自分じぶんの十字じゅうじ架かを背負せおって、わたしに従したがいなさい。

有名な聖句をもっと読む