マルコによる福音書 6章21節(マルコ6:21)

21 そんなある日ひ、いい機会きかいがやってきた。ヘロデが自分じぶんの誕生たんじょう日ひに、重臣じゅうしんたちや将校しょうこうたち、ガリラヤの有力ゆうりょく者しゃたちを招まねいて宴会えんかいを開ひらいたのだ。

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この節を含む箇所バプテスマのヨハネの死マルコ6:14-29

前後の聖句(6章19–23節)

19 一方いっぽう、ヘロディアはヨハネを恨うらんでいて、殺ころしたいと思おもっていた。でも、それができなかった。

20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

21 そんなある日ひ、いい機会きかいがやってきた。ヘロデが自分じぶんの誕生たんじょう日ひに、重臣じゅうしんたちや将校しょうこうたち、ガリラヤの有力ゆうりょく者しゃたちを招まねいて宴会えんかいを開ひらいたのだ。

22 そこへ、ヘロディアの娘むすめが入はいってきて踊おどり、ヘロデや客きゃくたちを喜よろこばせた。王おうは少女しょうじょに言いった。「欲ほしいものを何なんでも言いいいなさい。あげよう。」

23 そして、こう誓ちかった。「お前まえが願ねがうものなら何なんでも、わたしの国くにの半分はんぶんまででもあげよう。」

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