マルコによる福音書 15章6-11節
バラバかイエスか(マルコ15:6-11)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
6 ところで、祭りのたびにピラトは、人々が願い出る囚人を一人、釈放するのが常だった。
7 そのころ、バラバという男が捕まって牢につながれていた。彼は暴動を起こした仲間たちと一緒にいて、その暴動で人を殺していた。
8 群衆が集まってきて、いつものように囚人を釈放してほしいと願い始めた。
9 ピラトは彼らに答えて言った。「お前たちのために、ユダヤ人の王を釈放してほしいのか。」
10 ピラトは、祭司長たちがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのだ。
11 しかし祭司長たちは、むしろバラバの方を釈放してもらおうと、群衆をあおり立てた。