マルコによる福音書 14章4節(マルコ14:4)

4 すると、ある人々ひとびとが憤いきどおって互たがいに言いった、「なんのために香油こうゆをこんなにむだにするのか。

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この節を含む箇所ベタニヤで香油を注がれるマルコ14:3-9

前後の聖句(14章2–6節)

2 彼かれらは、「祭まつりの間あいだはいけない。民衆みんしゅうが騒さわぎを起おこすかも知しれない」と言いっていた。

3 イエスがベタニヤで、らい病びょう人にんシモンの家いえにいて、食卓しょくたくについておられたとき、ひとりの女おんなが、非常ひじょうに高価こうかで純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、それをこわし、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそぎかけた。

4 すると、ある人々ひとびとが憤いきどおって互たがいに言いった、「なんのために香油こうゆをこんなにむだにするのか。

5 この香油こうゆを三百さんびゃくデナリ以上いじょうにでも売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。そして女おんなをきびしくとがめた。

6 するとイエスは言いわれた、「するままにさせておきなさい。なぜ女おんなを困こまらせるのか。わたしによい事ことをしてくれたのだ。

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