マルコによる福音書 12章41-44節

やもめの献金(マルコ12:41-44)

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マルコ12章全体を読む

41 イエスは、さいせん箱ばこにむかってすわり、群衆ぐんしゅうがその箱ばこに金かねを投なげ入いれる様子ようすを見みておられた。多おおくの金持かねもちは、たくさんの金かねを投なげ入いれていた。

42 ところが、ひとりの貧まずしいやもめがきて、レプタ二ふたつを入いれた。それは一いちコドラントに当あたる。

43 そこで、イエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いわれた、「よく聞きききなさい。あの貧まずしいやもめは、さいせん箱ばこに投なげ入いれている人ひとたちの中なかで、だれよりもたくさん入いれたのだ。

44 みんなの者ものはありあまる中なかから投なげ入いれたが、あの婦人ふじんはその乏とぼしい中なかから、あらゆる持もち物もの、その生活せいかつ費ひ全部ぜんぶを入いれたからである」。

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