マルコによる福音書 12章3節(マルコ12:3)

3 ところが農夫のうふたちは、その僕しもべを捕つかまえて殴なぐりつけ、何なんも持もたせずに追おい返かえした。

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この節を含む箇所悪い農夫のたとえマルコ12:1-12

前後の聖句(12章1–5節)

1 それからイエスは、たとえで話はなしはじめた。「ある人ひとがぶどう畑はたけを作つくった。まわりに垣根かきねをめぐらし、ぶどうをしぼるための穴あなを掘ほり、見張みはりの塔とうを建たてた。そして、それを農夫のうふたちに貸かして旅たびに出でた。

2 収穫しゅうかくの時期じきになると、その人ひとは農夫のうふたちのところに一人ひとりの僕しもべを送おくった。ぶどう畑はたけの実みの分わけ前まえを受うけ取とらせるためだ。

3 ところが農夫のうふたちは、その僕しもべを捕つかまえて殴なぐりつけ、何なんも持もたせずに追おい返かえした。

4 そこで主人しゅじんは、また別べつの僕しもべを送おくった。彼かれらはその僕しもべの頭あたまを殴なぐり、ひどく辱はずかしめた。

5 主人しゅじんはさらにもう一人ひとりを送おくったが、彼かれらはその僕しもべを殺ころした。ほかにも大勢おおぜいの僕しもべを送おくったが、農夫のうふたちはある者ものを殴なぐり、ある者ものを殺ころした。

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