マルコによる福音書 11章20-26節

枯れたいちじくの木(マルコ11:20-26)

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マルコ11章全体を読む

20 朝あさはやく道みちをとおっていると、彼かれらは先さきのいちじくが根元ねもとから枯かれているのを見みた。

21 そこで、ペテロは思おもい出だしてイエスに言いった、「先生せんせい、ごらんなさい。あなたがのろわれたいちじくが、枯かれています」。

22 イエスは答こたえて言いわれた、「神かみを信しんじなさい。

23 よく聞きいておくがよい。だれでもこの山やまに、動うごき出だして、海うみの中なかにはいれと言いいい、その言いったことは必かならず成なると、心こころに疑うたがわないで信しんじるなら、そのとおりに成なるであろう。

24 そこで、あなたがたに言ゆうが、なんでも祈いのり求もとめることは、すでにかなえられたと信しんじなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。

25 また立たって祈いのるとき、だれかに対たいして、何なんか恨うらみ事ことがあるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、天てんにいますあなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔

26 もしゆるさないならば、天てんにいますあなたがたの父ちちも、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。

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