マラキ書 1章1-5節

イスラエルに対する主の愛(マラキ書1:1-5)

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1 イスラエルに向むけられた、主しゅの言葉ことば。マラキを通とおして告つげられた宣告せんこくである。

2 「わたしはあなたたちを愛あいしてきた」と主しゅは言いわれる。それなのに、あなたたちは言ゆう。「どんなふうに愛あいしてくれたというのか」と。エサウはヤコブの兄あにではないか、と主しゅは言いわれる。それでもわたしはヤコブを愛あいし、

3 エサウを退しりぞけた。彼かれの山々やまやまを荒あれ地ちに変かえ、その受うけ継つぐ土地とちを荒野あらのの山犬やまいぬに明あけ渡わたした。

4 エドムはこう言ゆうかもしれない。「わたしたちは打うちのめされた。でも、廃墟はいきょをもう一いち度ど建たて直なおす」と。しかし万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「彼かれらが建たてても、わたしが壊こわす。人々ひとびとは彼かれらを『悪あくの国くに』と呼よび、主しゅがいつまでも怒おこり続つづける民たみと呼よぶ。」

5 あなたたちは、それを自分じぶんの目めで見みる。そして言ゆうだろう。「主しゅはイスラエルの国境こっきょうを越こえて、大おおいなる方かただ」と。

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