マタイによる福音書 9章27-34節
盲人とおしのいやし(マタイ9:27-34)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
27 二人の盲人が叫びながらイエスについてきた。「ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください」と。
28 家に着くと、目の見えない人たちがイエスのところに来た。イエスは彼らに言った。「わたしにこれができると信じるか。」彼らは答えた。「はい、主よ。」
29 そこでイエスは彼らの目にさわって言った。「あなたがたの信じたとおりになるように」
30 すると、ふたりの目が見えるようになった。イエスは強い口調で命じた。「このことは、だれにも知られないように気をつけなさい」
31 でも、彼らは出て行って、その地方全体にイエスのことを言い広めた。
32 彼らが出て行くと、人々が悪霊にとりつかれて口のきけない人をイエスのところに連れてきた。
33 悪霊が追い出されると、口のきけなかった人が話し始めた。群衆はこれを見て驚き、「こんなことがイスラエルで起きたことは、今まで一度もない」と言った。
34 「彼は悪霊たちのかしらの力で悪霊を追い出しているんだ」ファリサイ派の人たちはそう言った。