マタイによる福音書 13章29節(マタイ13:29)

29 だが彼かれは言いった。「いや、毒麦どくむぎを抜ぬこうとして、麦むぎまで一緒いっしょに抜ぬいてしまうかもしれない。

マタイ13章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所毒麦のたとえマタイ13:24-30

前後の聖句(13章27–31節)

27 ご主人しゅじん様さま、畑はたけにまいたのは良よい種たねじゃなかったんですか。それなのに、どうして毒麦どくむぎが生はえてきたんでしょう。

28 主人しゅじんは言いった。「敵てきの仕業しわざだ。」すると召使めしつかいたちが言いった。「では、行いって抜ぬき集あつめましょうか。」

29 だが彼かれは言いった。「いや、毒麦どくむぎを抜ぬこうとして、麦むぎまで一緒いっしょに抜ぬいてしまうかもしれない。

30 収穫しゅうかくまで、両方りょうほうとも一緒いっしょに育そだつままにしておきなさい。収穫しゅうかくのときになったら、刈かり取とる人ひとたちにこう言いおう。まず毒麦どくむぎを集あつめて、束たばにして燃もやしなさい。でも麦むぎのほうは集あつめて、わたしの倉くらに入いれなさい」

31 天てんの国くには、からし種だねのようなものだ。ある人ひとがそれを取とって、自分じぶんの畑はたけにまいた。

有名な聖句をもっと読む