ペテロの第一の手紙 3章18節(ペテロ第一3:18)

18 キリストも、あなたがたを神かみに近ちかづけようとして、自みずからは義ぎなるかたであるのに、不義ふぎなる人々ひとびとのために、ひとたび罪つみのゆえに死しなれた。ただし、肉にくにおいては殺ころされたが、霊れいにおいては生いかされたのである。

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この節を含む箇所義のための苦しみペテロ第一3:14-22

前後の聖句(3章16–20節)

16 しかし、やさしく、慎つつしみ深ぶかく、明あきらかな良心りょうしんをもって、弁明べんめいしなさい。そうすれば、あなたがたがキリストにあって営いとなんでいる良よい生活せいかつをそしる人々ひとびとも、そのようにののしったことを恥はじいるであろう。

17 善ぜんをおこなって苦くるしむことは――それが神かみの御お旨むねであれば――悪あくをおこなって苦くるしむよりも、まさっている。

18 キリストも、あなたがたを神かみに近ちかづけようとして、自みずからは義ぎなるかたであるのに、不義ふぎなる人々ひとびとのために、ひとたび罪つみのゆえに死しなれた。ただし、肉にくにおいては殺ころされたが、霊れいにおいては生いかされたのである。

19 こうして、彼かれは獄ごくに捕とらわれている霊れいどものところに下くだって行いき、宣のべ伝つたえることをされた。

20 これらの霊れいというのは、むかしノアの箱舟はこぶねが造つくられていた間あいだ、神かみが寛容かんようをもって待まっておられたのに従したがわなかった者ものどものことである。その箱舟はこぶねに乗のり込こみ、水みずを経へて救すくわれたのは、わずかに八はち名めいだけであった。

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