ヘブル人への手紙 9章12節(ヘブル9:12)

12 かつ、やぎと子牛こうしとの血ちによらず、ご自身じしんの血ちによって、一いち度どだけ聖しょう所しょにはいられ、それによって永遠えいえんのあがないを全まっとうされたのである。

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この節を含む箇所キリストの血によるあがないヘブル9:11-28

前後の聖句(9章10–14節)

10 それらは、ただ食物しょくもつと飲のみ物ものと種々しゅじゅの洗あらいごとに関かんする行事ぎょうじであって、改革かいかくの時ときまで課かせられている肉にくの規定きていにすぎない。

11 しかしキリストがすでに現あらわれた祝福しゅくふくの大だい祭司さいしとしてこられたとき、手てで造つくられず、この世界せかいに属ぞくさない、さらに大おおきく、完全かんぜんな幕屋まくやをとおり、

12 かつ、やぎと子牛こうしとの血ちによらず、ご自身じしんの血ちによって、一いち度どだけ聖しょう所しょにはいられ、それによって永遠えいえんのあがないを全まっとうされたのである。

13 もし、やぎや雄牛おうしの血ちや雌牛めうしの灰はいが、汚よごれた人ひとたちの上うえにまきかけられて、肉体にくたいをきよめ聖別せいべつするとすれば、

14 永遠えいえんの聖霊せいれいによって、ご自身じしんを傷きずなき者ものとして神かみにささげられたキリストの血ちは、なおさら、わたしたちの良心りょうしんをきよめて死しんだわざを取とり除のぞき、生いける神かみに仕つかえる者ものとしないであろうか。

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