ヘブル人への手紙 11章8節(ヘブル11:8)

8 信仰しんこうによって、アブラハムは、受うけ継つぐべき地ちに出でて行いけとの召めしをこうむった時とき、それに従したがい、行いく先さきを知しらないで出でて行いった。

ヘブル11章全体を読む
この節を含む箇所アブラハムとサラの信仰ヘブル11:8-19

前後の聖句(11章6–10節)

6 信仰しんこうがなくては、神かみに喜よろこばれることはできない。なぜなら、神かみに来くる者ものは、神かみのいますことと、ご自身じしんを求もとめる者ものに報むくいて下くださることとを、必かならず信しんじるはずだからである。

7 信仰しんこうによって、ノアはまだ見みていない事ことがらについて御お告つげを受うけ、恐おそれかしこみつつ、その家族かぞくを救すくうために箱舟はこぶねを造つくり、その信仰しんこうによって世よの罪つみをさばき、そして、信仰しんこうによる義ぎを受うけ継つぐ者ものとなった。

8 信仰しんこうによって、アブラハムは、受うけ継つぐべき地ちに出でて行いけとの召めしをこうむった時とき、それに従したがい、行いく先さきを知しらないで出でて行いった。

9 信仰しんこうによって、他国たこくにいるようにして約束やくそくの地ちに宿やどり、同おなじ約束やくそくを継つぐイサク、ヤコブと共ともに、幕屋まくやに住すんだ。

10 彼かれは、ゆるがぬ土台どだいの上うえに建たてられた都とを、待まち望のぞんでいたのである。その都とをもくろみ、また建たてたのは、神かみである。

有名な聖句をもっと読む