ヘブル人への手紙 11章17節(ヘブル11:17)

17 信仰しんこうによって、アブラハムは試ためされたとき、イサクをささげた。約束やくそくを受うけていた彼かれが、自分じぶんのたった一人ひとりの息子むすこをささげようとしたのだ。

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この節を含む箇所アブラハムとサラの信仰ヘブル11:8-19

前後の聖句(11章15–19節)

15 もし彼かれらが、出でてきたあの故郷こきょうのことを思おもっていたのなら、帰かえる機会きかいはいくらでもあっただろう。

16 でも実際じっさいには、彼かれらはもっとすばらしい故郷こきょう、つまり天てんにある故郷こきょうを憧あこがれていた。だから神かみは、彼かれらの神かみと呼よばれることを恥はじとされない。神かみが、彼かれらのために都みやこを用意よういしてくださったからだ。

17 信仰しんこうによって、アブラハムは試ためされたとき、イサクをささげた。約束やくそくを受うけていた彼かれが、自分じぶんのたった一人ひとりの息子むすこをささげようとしたのだ。

18 この息子むすこについては、「イサクから生うまれる者ものが、あなたの子孫しそんと呼よばれる」と言いわれていたのに。

19 アブラハムは、神かみには死しんだ者ものさえ生いき返かえらせる力ちからがある、と考かんがえていた。だから彼かれは、いわば死しからイサクを取とり戻もどしたようなものだった。

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