ヘブル人への手紙 11章13節(ヘブル11:13)

13 この人ひとたちはみな、信仰しんこうを持もったまま死しんでいった。約束やくそくされたものを手てに入いれることはなかったが、はるか遠とおくにそれを見みて、喜よろこんで迎むかえ、自分じぶんたちは地上ちじょうではよそ者ものであり、旅人たびびとなのだと、はっきり認みとめていた。

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この節を含む箇所アブラハムとサラの信仰ヘブル11:8-19

前後の聖句(11章11–15節)

11 信仰しんこうによって、アブラハム自身じしんも、そしてサラも、子こをもうける力ちからを与あたえられた。もう年としをとっていたのに、そうなった。約束やくそくしてくださった方かたは、必かならず約束やくそくを守まもる、と信しんじたからだ。

12 こうして、死しんだも同然どうぜんの一人ひとりの人ひとから、空そらの星ほしのように数かぞえきれず、海辺うみべの砂すなのように無数むすうの子孫しそんが生うまれたのだ。

13 この人ひとたちはみな、信仰しんこうを持もったまま死しんでいった。約束やくそくされたものを手てに入いれることはなかったが、はるか遠とおくにそれを見みて、喜よろこんで迎むかえ、自分じぶんたちは地上ちじょうではよそ者ものであり、旅人たびびとなのだと、はっきり認みとめていた。

14 こういうことを言いう人ひとは、自分じぶんの本当ほんとうの故郷こきょうを探さがし求もとめているのだと、自分じぶんで示ししめしているのだ。

15 もし彼かれらが、出でてきたあの故郷こきょうのことを思おもっていたのなら、帰かえる機会きかいはいくらでもあっただろう。

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