ヘブル人への手紙 10章2節(ヘブル10:2)

2 もしできるのなら、ささげ物ものはもう終おわっていたはずだ。礼拝れいはいする人ひとたちが一いち度どきよめられて、もう罪つみの意識いしきを感かんじなくなっていたはずだからだ。

ヘブル10章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所キリストの完全な犠牲ヘブル10:1-18

前後の聖句(10章1–4節)

1 律法りっぽうには、これから来くるすばらしいものの影かげがあるだけで、その実物じつぶつの姿すがたはない。だから、年ねんごとに絶たえず同おなじささげ物ものをくり返かえしても、神かみに近ちかづこうとする人ひとたちを完全かんぜんにすることは決けっしてできない。

2 もしできるのなら、ささげ物ものはもう終おわっていたはずだ。礼拝れいはいする人ひとたちが一いち度どきよめられて、もう罪つみの意識いしきを感かんじなくなっていたはずだからだ。

3 ところが実際じっさいには、そのささげ物ものによって、年ねんごとに罪つみが思おもい起おこされるのだ。

4 雄牛おうしや雄おすやぎの血ちでは、罪つみを取とり除のぞくことなどできないからだ。

有名な聖句をもっと読む