ハバクク書 2章6節(ハバクク書2:6)

6 これらは皆みなことわざをもって彼かれをあざけり、あざけりのなぞをもって彼かれをあざ笑わあざわらわないだろうか。すなわち言いう、「わざわいなるかな、おのれに属ぞくさないものを増まし加くわえる者ものよ。いつまでこのようであろうか。質物しちもつでおのれを重おもくする者ものよ」。

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この節を含む箇所カルデヤびとへのわざわいハバクク書2:6-20

前後の聖句(2章4–8節)

4 見みよ、その魂たましいの正ただしくない者ものは衰おとろえる。しかし義人ぎじんはその信仰しんこうによって生いきる。

5 また、酒さけは欺あざむくものだ。高たかぶる者ものは定さだまりがない。彼かれの欲よくは陰府よみのように広ひろい。彼かれは死しのようであって、飽あくことなく、万国ばんこくをおのれに集あつめ、万民ばんみんをおのれのものとしてつどわせる」。

6 これらは皆みなことわざをもって彼かれをあざけり、あざけりのなぞをもって彼かれをあざ笑わあざわらわないだろうか。すなわち言いう、「わざわいなるかな、おのれに属ぞくさないものを増まし加くわえる者ものよ。いつまでこのようであろうか。質物しちもつでおのれを重おもくする者ものよ」。

7 あなたの負債ふさい者しゃは、にわかに興おこらないであろうか。あなたを激はげしくゆすぶる者ものは目めざめないであろうか。その時ときあなたは彼かれらにかすめられる。

8 あなたは多おおくの国民こくみんをかすめたゆえ、そのもろもろの民たみの残のこれる者ものは皆みなあなたをかすめる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、その中なかに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

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