ネヘミヤ記 6章11節(ネヘミヤ記6:11)

11 わたしは言いった、「わたしのような者ものがどうして逃にげられよう。わたしのような者ものでだれが神殿しんでんにはいって命いのちを全まっとうすることができよう。わたしははいらない」。

ネヘミヤ記6章全体を読む
この節を含む箇所サンバラテの陰謀ネヘミヤ記6:1-14

前後の聖句(6章9–13節)

9 彼かれらはみな「彼かれらの手てが弱よわって工事こうじをやめるようになれば、工事こうじは成就じょうじゅしないだろう」と考かんがえて、われわれをおどそうとしたのである。しかし神かみよ、どうぞいまわたしの手てを強つよめてください。

10 さてわたしはメヘタベルの子こデラヤの子こシマヤの家いえに行いったところ、彼かれは閉とじこもっていて言いった、「われわれは神かみの宮みやすなわち神殿しんでんの中なかで会合かいごうし、神殿しんでんの戸とを閉とじておきましょう。彼かれらはあなたを殺ころそうとして来くるからです。きっと夜よるのうちにあなたを殺ころそうとして来くるでしょう」。

11 わたしは言いった、「わたしのような者ものがどうして逃にげられよう。わたしのような者ものでだれが神殿しんでんにはいって命いのちを全まっとうすることができよう。わたしははいらない」。

12 わたしは悟さとった。神かみが彼かれをつかわされたのではない。彼かれがわたしにむかってこの預言よげんを伝つたえたのは、トビヤとサンバラテが彼かれを買収ばいしゅうしたためである。

13 彼かれが買収ばいしゅうされたのはこの事ことのためである。すなわちわたしを恐おそれさせ、わたしにこのようにさせて、罪つみを犯おかさせ、わたしに悪名あくめいをきせて侮辱ぶじょくするためであった。

有名な聖句をもっと読む