聖書の「鉛」について

鉱物としての鉛と、その精錬や交易、岩に文字を刻むことなど、聖書に出てくる鉛の用途に関する聖句を集めました。

関連する聖句9箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LEAD)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

鉱物としての鉛

出エジプト15:10

出エジプト15:10 あなたが息いきを吹ふきかけると、海うみは彼かれらをおおった。彼かれらは大水おおみずの中なかを、鉛なまりのように沈しずんでいった。

火で清められる

民数記31:22、エレミヤ書6:29、エゼキエル書22:18、エゼキエル書22:20

民数記31:22 金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、すず、鉛なまり、

岩に文字を刻むのに用いる

ヨブ記19:24

ヨブ記19:24 鉄てつの筆ふでと鉛なまりで、いつまでも残のこるように岩いわに刻きざみつけられたらいいのに。

鉛の精錬

エレミヤ書6:29、エゼキエル書22:18、エゼキエル書22:20

エレミヤ書6:29 ふいごは激はげしく吹ふき、火ひは鉛なまりを焼やき尽つくす。だが、精錬せいれんはむだに終おわる。悪わるい者ものたちが取とり除のぞかれないからだ。

鉛の交易

エゼキエル書27:12

エゼキエル書27:12 タルシシュは、お前まえがありとあらゆる豊ゆたかな品しなを持もっていたので、お前まえと取とり引ひきした。銀ぎん、鉄てつ、すず、鉛なまりを差さし出だして、お前まえの商品しょうひんを買かった。

量るのに用いる

ゼカリヤ書5:7、ゼカリヤ書5:8

ゼカリヤ書5:7 すると、鉛なまりの丸まるいふたが持もち上あげられた。そして、そのエファ升ますの中なかには一人ひとりの女おんなが座すわっていた。

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