聖書の「身内びいき」について

指導者が親族を重い地位につけたり優遇したりした例を、ヨセフ、サウル、ダビデ、ネヘミヤに見ます。

関連する聖句6箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 NEPOTISM)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

ヨセフの身内びいき

創世記47:11、創世記47:12

創世記47:11 ヨセフはパロの命めいじたように、父ちちと兄弟きょうだいたちとのすまいを定さだめ、彼かれらにエジプトの国くにで最ももっとも良よい地ち、ラメセスの地ちを所有しょゆうとして与あたえた。

サウルの身内びいき

サムエル第一14:50

サムエル第一14:50 サウルの妻つまの名なはアヒノアムといい、アヒマアズの娘むすめである。また軍ぐんの長ちょうの名なはアブネルといい、サウルのおじネルの子こである。

ダビデの身内びいき

サムエル第二8:16、サムエル第二19:13

サムエル第二8:16 ゼルヤの子こヨアブは軍ぐんの長ちょう、アヒルデの子こヨシャパテは史官しかん、

ネヘミヤの身内びいき

ネヘミヤ記7:2

ネヘミヤ記7:2 わたしは、わたしの兄弟きょうだいハナニと、城しろのつかさハナニヤに命めいじて、エルサレムを治おさめさせた。彼かれは多おおくの者ものにまさって忠信ちゅうしんな、神かみを恐おそれる者ものであったからである。

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