聖書の「王妃」について
王の妻としての王妃の立場や役割、またシバの女王やエチオピヤの女王カンダケについての聖句です。
関連する聖句12箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 QUEEN)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
王の妻
列王紀上11:19 ハダデは大いにパロの心にかなったので、パロは自分の妻の妹すなわち王妃タペネスの妹を妻として彼に与えた。
王妃の冠をかぶる
エステル記1:11 王妃ワシテに王妃の冠をかぶらせて王の前にこさせよと言った。これは彼女が美しかったので、その美しさを民らと大臣たちに見せるためであった。
王妃の位を退けられる
エステル記1:10-22 七日目にアハシュエロス王は酒のために心が楽しくなり、王の前に仕える七人の侍従メホマン、ビズタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタルおよびカルカスに命じて、 …
王のかたわらに座す
ネヘミヤ記2:6 時に王妃もかたわらに座していたが、王はわたしに言われた、「あなたの旅の期間はどれほどですか。いつごろ帰ってきますか」。こうして王がわたしをつかわすことをよしとされたので、わたしは期間を定めて王に申しあげた。
王宮の女たちのために酒宴を設ける
エステル記1:9 王妃ワシテもまたアハシュエロス王に属する王宮の内で女たちのために酒宴を設けた。
王に助言する
ダニエル書5:10-12 時に王妃は王と大臣たちの言葉を聞いて、その宴会場にはいってきた。そして王妃は言った、「王よ、どうか、とこしえに生きながらえられますように。あなたは心に思い悩んではなりません。また顔色を変えるには及びません。 …
シバの女王がソロモンを訪ねる
列王紀上10:1-13 シバの女王は主の名にかかわるソロモンの名声を聞いたので、難問をもってソロモンを試みようとたずねてきた。 …
エチオピヤの女王カンダケ
使徒8:27 そこで、彼は立って出かけた。すると、ちょうど、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、女王の財宝全部を管理していた宦官であるエチオピヤ人が、礼拝のためエルサレムに上り、
月は「天后」と呼ばれた
エレミヤ書7:18、エレミヤ書44:7-19、エレミヤ書44:25
エレミヤ書7:18 子どもらは、たきぎを集め、父たちは火をたき、女は粉をこね、パンを造ってこれを天后に供える。また彼らは他の神々の前に酒を注いで、わたしを怒らせる。