聖書の「枝」について
刈り込まれる枝や実を結ばない枝のたとえ、またキリストを指す「枝」という称号に関する聖句です。
関連する聖句17箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 BRANCH)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
比喩としての枝
箴言11:28、ホセア書14:6、イザヤ書60:21、ヨハネ15:2-5
箴言11:28 自分の富に頼る者は倒れる。でも正しい人は、緑の葉のように生き生きと茂る。
枝を刈り込む
イザヤ書18:5、ダニエル書4:14、ヨハネ15:6、ローマ11:17、ローマ11:21
イザヤ書18:5 刈り入れの前、花が散って、その花が実って熟しかけたぶどうになるころ、主は剪定ばさみでその若枝を切り落とし、伸びた枝を取り払い、切り捨てる。
実を結ばない枝は切り取られる
ヨハネ15:2 わたしにつながっている枝で、実を結ばないものはすべて、父が取り除く。そして実を結ぶものはすべて、もっとたくさん実を結ぶように、手入れしてきれいにする。
キリストの称号
詩篇80:15、イザヤ書4:2、イザヤ書11:1、エレミヤ書23:5、エレミヤ書33:15、ゼカリヤ書3:8、ゼカリヤ書6:12
詩篇80:15 あなたの右の手が植えたこの若木を、ご自分のために強く育てあげた子を、どうか心にかけてください。
ヨシュアを指す象徴的な名
ゼカリヤ書6:12 彼にこう言いなさい。『万軍の主はこう言われる。見よ、その名を若枝という人がいる。彼は自分のいる所から芽を出し、主の神殿を建てる。