ダニエル書 6章5節(ダニエル書6:5)

5 そこで、この者ものたちは言いった。「ダニエルを訴うったえる口実こうじつは、彼かれの神かみの律法りっぽうに関かんしてでなければ、何なんも見みつけられそうにない。」

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この節を含む箇所ダニエルに対する陰謀ダニエル書6:1-9

前後の聖句(6章3–7節)

3 このダニエルは、ずばぬけた霊れいを持もっていたので、ほかの大臣だいじんたちや総督そうとくたちよりも優すぐれていた。それで王おうは、彼かれを王国おうこく全体ぜんたいの上うえに立たてようと考かんがえた。

4 そこで大臣だいじんたちや総督そうとくたちは、国くにの政務せいむに関かんしてダニエルを訴うったえる口実こうじつを探さがした。しかし、どんな口実こうじつも落おち度ども見みつけられなかった。彼かれは忠実ちゅうじつで、怠慢たいまんも落おち度ども見当みあたらなかったからだ。

5 そこで、この者ものたちは言いった。「ダニエルを訴うったえる口実こうじつは、彼かれの神かみの律法りっぽうに関かんしてでなければ、何なんも見みつけられそうにない。」

6 それから、この大臣だいじんたちや総督そうとくたちは、そろって王おうのもとに押おしかけて、こう言いった。「ダリヨス王おう、いつまでも生いきられますように。

7 王国おうこくの大臣だいじん、長官ちょうかん、総督そうとく、参議さんぎ、地方ちほう長官ちょうかんは、みんなで相談そうだんしました。王おうが一ひとつの決きまりを定さだめ、こういう禁令きんれいを出だしてくださるように、と。これから三十さんじゅう日にちの間あいだ、王おうよ、あなた以外いがいの神かみや人ひとに願ねがい事ごとをする者ものはだれでも、ライオンの穴あなに投なげ込こまれる、というものです。

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