ダニエル書 11章12節(ダニエル書11:12)

12 その大軍たいぐんを打うち破やぶると、南みなみの王おうは思おもい上あがる。数かぞえ切きれないほどの敵てきを倒たおすが、その勝利しょうりも長ながくは続つづかない。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章10–14節)

10 北きたの王おうの息子むすこたちは戦たたかいを起おこし、大軍たいぐんを集あつめる。その一人ひとりが洪水こうずいのように押おし寄よせ、国々くにぐにを通とおり抜ぬけて進すすみ、さらに攻せめ上のぼって南みなみの王おうの要塞ようさいにまで迫せまる。

11 これに南みなみの王おうは激はげしく怒おこり、出でて行いって北きたの王おうと戦たたかう。北きたの王おうは大軍たいぐんを繰くり出だすが、その軍勢ぐんぜいは南みなみの王おうの手てに渡わたされる。

12 その大軍たいぐんを打うち破やぶると、南みなみの王おうは思おもい上あがる。数かぞえ切きれないほどの敵てきを倒たおすが、その勝利しょうりも長ながくは続つづかない。

13 北きたの王おうはまた戻もどって来きて、前まえよりも大おおきな軍勢ぐんぜいを整ととのえる。そして何なん年ねんかたつと、大軍たいぐんと多おおくの物資ぶっしを率ひきいて攻せめ込こんで来くる。

14 その時代じだいには、多おおくの者ものが南みなみの王おうに反旗はんきをひるがえす。あなたの民たみの中なかの乱暴らんぼうな者ものたちも、幻まぼろしを成就じょうじゅさせようとして立たち上あがるが、失敗しっぱいに終おわる。

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