ダニエル書 10章9節(ダニエル書10:9)

9 わたしはその言葉ことばの声こえを聞きいたが、その言葉ことばの声こえを聞きいたとき、顔かおを伏ふせ、地ちにひれ伏ふして、深ふかい眠ねむりに陥おちいった。

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この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章7–11節)

7 この幻まぼろしを見みた者ものは、われダニエルのみであって、わたしと共ともにいた人々ひとびとは、この幻まぼろしを見みなかったが、彼かれらは大おおいにおののいて、逃にげかくれた。

8 それでわたしひとり残のこって、この大おおいなる幻まぼろしを見みたので、力ちからが抜ぬけ去さり、わが顔かおの輝かがやきは恐おそろしく変かわって、全まったく力ちからがなくなった。

9 わたしはその言葉ことばの声こえを聞きいたが、その言葉ことばの声こえを聞きいたとき、顔かおを伏ふせ、地ちにひれ伏ふして、深ふかい眠ねむりに陥おちいった。

10 見みよ、一ひとつの手てがあって、わたしに触ふれたので、わたしは震ふるえながらひざまずき、手てをつくと、

11 彼かれはわたしに言いった、「大おおいに愛あいせられる人ひとダニエルよ、わたしがあなたに告つげる言葉ことばに心こころを留とめ、立たちあがりなさい。わたしは今いまあなたのもとにつかわされたのです」。彼かれがこの言葉ことばをわたしに告つげているとき、わたしは震ふるえながら立たちあがった。

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