ダニエル書 10章7節(ダニエル書10:7)

7 この幻まぼろしを見みた者ものは、われダニエルのみであって、わたしと共ともにいた人々ひとびとは、この幻まぼろしを見みなかったが、彼かれらは大おおいにおののいて、逃にげかくれた。

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この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章

前後の聖句(10章5–9節)

5 目めをあげて望のぞみ見みると、ひとりの人ひとがいて、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着き、ウパズの金かねの帯おびを腰こしにしめていた。

6 そのからだは緑柱りょくちゅう石せきのごとく、その顔かおは電光でんこうのごとく、その目めは燃もえるたいまつのごとく、その腕うでと足あしは、みがいた青銅せいどうのように輝かがやき、その言葉ことばの声こえは、群衆ぐんしゅうの声こえのようであった。

7 この幻まぼろしを見みた者ものは、われダニエルのみであって、わたしと共ともにいた人々ひとびとは、この幻まぼろしを見みなかったが、彼かれらは大おおいにおののいて、逃にげかくれた。

8 それでわたしひとり残のこって、この大おおいなる幻まぼろしを見みたので、力ちからが抜ぬけ去さり、わが顔かおの輝かがやきは恐おそろしく変かわって、全まったく力ちからがなくなった。

9 わたしはその言葉ことばの声こえを聞きいたが、その言葉ことばの声こえを聞きいたとき、顔かおを伏ふせ、地ちにひれ伏ふして、深ふかい眠ねむりに陥おちいった。

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