ゼカリヤ書 11章7節(ゼカリヤ書11:7)

7 わたしは羊ひつじの商人しょうにんのために、ほふらるべき羊ひつじの群むれの牧者ぼくしゃとなった。わたしは二に本ぽんのつえを取とり、その一いち本ぽんを恵めぐみと名なづけ、一いち本ぽんを結むすびと名なづけて、その羊ひつじを牧まきした。

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この節を含む箇所ほふられる羊の群れゼカリヤ書11:1-9

前後の聖句(11章5–9節)

5 これを買かう者ものは、これをほふっても罰ばっせられない。これを売うる者ものは言いう、『主しゅはほむべきかな、わたしは富とんだ』と。そしてその牧者ぼくしゃは、これをあわれまない。

6 わたしは、もはやこの地ちの住民じゅうみんをあわれまないと、主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは人ひとをおのおのその牧者ぼくしゃの手てに渡わたし、おのおのその王おうの手てに渡わたす。彼かれらは地ちを荒あらす。わたしは彼かれらの手てからこれを救すくい出ださない」。

7 わたしは羊ひつじの商人しょうにんのために、ほふらるべき羊ひつじの群むれの牧者ぼくしゃとなった。わたしは二に本ぽんのつえを取とり、その一いち本ぽんを恵めぐみと名なづけ、一いち本ぽんを結むすびと名なづけて、その羊ひつじを牧まきした。

8 わたしは一いちか月げつに牧者ぼくしゃ三さん人にんを滅ほろぼした。わたしは彼かれらに、がまんしきれなくなったが、彼かれらもまた、わたしを忌いみきらった。

9 それでわたしは言いった、「わたしはあなたがたの牧者ぼくしゃとならない。死しぬ者ものは死しに、滅ほろびる者ものは滅ほろび、残のこった者ものはたがいにその肉にくを食くいあうがよい」。

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