サムエル記下 3章28節(サムエル第二3:28)

28 その後あとダビデはこの事ことを聞きいて言いった、「わたしとわたしの王国おうこくとは、ネルの子こアブネルの血ちに関かんして、主しゅの前まえに永久えいきゅうに罪つみはない。

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この節を含む箇所アブネルを殺すヨアブサムエル第二3:22-30

前後の聖句(3章26–30節)

26 ヨアブはダビデの所ところから出でてきて、使者ししゃをつかわし、アブネルを追おわせたので、彼かれらはシラの井戸いどから彼かれを連つれて帰かえった。しかしダビデはその事ことを知しらなかった。

27 アブネルがヘブロンに帰かえってきたとき、ヨアブはひそかに語かたろうといって彼かれを門もんのうちに連つれて行いき、その所ところで彼かれの腹はらを刺さして死しなせ、自分じぶんの兄弟きょうだいアサヘルの血ちを報むくいた。

28 その後あとダビデはこの事ことを聞きいて言いった、「わたしとわたしの王国おうこくとは、ネルの子こアブネルの血ちに関かんして、主しゅの前まえに永久えいきゅうに罪つみはない。

29 どうぞ、その罪つみがヨアブの頭あたまと、その父ちちの全ぜん家いえに帰きするように。またヨアブの家いえには流出りゅうしゅつを病やむ者もの、らい病びょう人にん、つえにたよる者もの、つるぎに倒たおれる者もの、または食物しょくもつの乏とぼしい者ものが絶たえないように」。

30 こうしてヨアブとその弟おとうとアビシャイとはアブネルを殺ころしたが、それは彼かれがギベオンの戦たたかいで彼かれらの兄弟きょうだいアサヘルを殺ころしたためであった。

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