サムエル記下 21章4節(サムエル第二21:4)

4 ギブオンの人々ひとびとは答こたえた。「わたしたちがサウルやその一族いちぞくに求もとめるのは、金かねや銀ぎんではありません。また、イスラエルの中なかのだれかを勝手かってに殺ころしたいわけでもありません。」ダビデは言いった。「では、あなたたちの望のぞみは何なんか。そのとおりにしよう。」

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この節を含む箇所ギベオンびとのための報復サムエル第二21:1-14

前後の聖句(21章2–6節)

2 そこで王おうはギブオンの人々ひとびとを呼よんで話はなしをした。ギブオンの人々ひとびとはもともとイスラエル人じんではなく、アモリ人にんの生いき残のこりだった。イスラエルはかつて彼かれらを守まもると誓ちかっていた。それなのにサウルは、イスラエルとユダのためを思おもうあまり、彼かれらを滅ほろぼそうとしたのだ。

3 ダビデはギブオンの人々ひとびとにたずねた。「あなたたちのために、わたしは何なんをすればいいだろう。どうすればこの罪つみを償つぐなえるだろうか。そうすれば、あなたたちも主しゅのものであるこの民たみを祝福しゅくふくしてくれるだろう。」

4 ギブオンの人々ひとびとは答こたえた。「わたしたちがサウルやその一族いちぞくに求もとめるのは、金かねや銀ぎんではありません。また、イスラエルの中なかのだれかを勝手かってに殺ころしたいわけでもありません。」ダビデは言いった。「では、あなたたちの望のぞみは何なんか。そのとおりにしよう。」

5 彼かれらは王おうに言いった。「わたしたちを滅ほろぼそうとした男おとこがいます。イスラエルのどこにも住すめないように、わたしたちを絶たやそうとたくらんだ男おとこです。

6 その男おとこ、サウルの子孫しそんの中なかから、男おとこを七しち人にんわたしたちに引ひき渡わたしてください。主しゅに選えらばれた者ものサウルの町まちギブアで、彼かれらを主しゅの前まえでさらし者ものにします。」王おうは言いった。「引ひき渡わたそう。」

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