サムエル記下 2章23節(サムエル第二2:23)

23 それでもなお彼かれは、ほかに向むかうことを拒こばんだので、アブネルは、やりの石突いしづきで彼かれの腹はらを突ついたので、やりはその背中せなかに出でた。彼かれはそこに倒たおれて、その場ばで死しんだ。そしてアサヘルが倒たおれて死しんでいる場所ばしょに来くる者ものは皆みな立たちとどまった。

サムエル第二2章全体を読む
この節を含む箇所ギベオンの戦いサムエル第二2:12-32

前後の聖句(2章21–25節)

21 アブネルは彼かれに言いった、「右みぎか左ひだりに曲まがって、若者わかもののひとりを捕とらえ、そのよろいを奪うばいなさい」。しかしアサヘルはアブネルを追おうことをやめず、ほかに向むかおうともしなかった。

22 アブネルはふたたびアサヘルに言いった、「わたしを追おうことをやめて、ほかに向むかいなさい。あなたを地ちに撃うち倒たおすことなど、どうしてわたしにできようか。それをすれば、わたしは、どうしてあなたの兄あにヨアブに顔かおを合あわせることができようか」。

23 それでもなお彼かれは、ほかに向むかうことを拒こばんだので、アブネルは、やりの石突いしづきで彼かれの腹はらを突ついたので、やりはその背中せなかに出でた。彼かれはそこに倒たおれて、その場ばで死しんだ。そしてアサヘルが倒たおれて死しんでいる場所ばしょに来くる者ものは皆みな立たちとどまった。

24 しかしヨアブとアビシャイとは、なおアブネルのあとを追おったが、彼かれらがギベオンの荒野あらのの道みちのほとり、ギアの前まえにあるアンマの山やまにきた時とき、日ひは暮くれた。

25 ベニヤミンの人々ひとびとはアブネルのあとについてきて、集あつまり、一隊いったいとなって、一ひとつの山やまの頂いただきに立たった。

有名な聖句をもっと読む