サムエル記下 18章27節(サムエル第二18:27)

27 見張みはりの者ものは言いった、「まっ先さきに走はしって来くる人ひとはザドクの子こアヒマアズのようです」。王おうは言いった、「彼かれは良よい人ひとだ。良よいおとずれを持もってくるであろう」。

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この節を含む箇所アブサロムを悼むダビデサムエル第二18:19-33

前後の聖句(18章25–29節)

25 見張みはりの者ものが呼よばわって王おうに告つげたので、王おうは言いった、「もしひとりならば、その口くちにおとずれがあるであろう」。その人ひとは急いいそいできて近ちかづいた。

26 見張みはりの者ものは、ほかにまたひとり走はしってくるのを見みたので、門もんの方ほうに呼よばわって言いった、「見みよ、ほかにただひとりで走はしって来くる者ものがあります」。王おうは言いった、「彼かれもまたおとずれを持もってくるのだ」。

27 見張みはりの者ものは言いった、「まっ先さきに走はしって来くる人ひとはザドクの子こアヒマアズのようです」。王おうは言いった、「彼かれは良よい人ひとだ。良よいおとずれを持もってくるであろう」。

28 時ときにアヒマアズは呼よばわって王おうに言いった、「平安へいあんでいらせられますように」。そして王おうの前まえに地ちにひれ伏ふして言いった、「あなたの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅは王おう、わが君きみに敵てきして手てをあげた人々ひとびとを引ひき渡わたされました」。

29 王おうは言いった、「若者わかものアブサロムは平安へいあんですか」。アヒマアズは答こたえた、「ヨアブがしもべをつかわす時とき、わたしは大おおきな騒さわぎを見みましたが、何事なにごとであったか知しりません」。

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