サムエル記下 14章6節(サムエル第二14:6)

6 つかえめにはふたりの子こどもがあり、ふたりは野ので争あらそいましたが、だれも彼かれらを引ひき分わける者ものがなかったので、ひとりはついに他ほかの者ものを撃うって殺ころしました。

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この節を含む箇所エルサレムに帰るアブサロムサムエル第二14:1-27

前後の聖句(14章4–8節)

4 テコアの女おんなは王おうのもとに行いき、地ちに伏ふして拝はいし、「王おうよ、お助たすけください」と言いった。

5 王おうは女おんなに言いった、「どうしたのか」。女おんなは言いった、「まことにわたしは寡婦かふでありまして、夫おっとは死しにました。

6 つかえめにはふたりの子こどもがあり、ふたりは野ので争あらそいましたが、だれも彼かれらを引ひき分わける者ものがなかったので、ひとりはついに他ほかの者ものを撃うって殺ころしました。

7 すると全ぜん家族かぞくがつかえめに逆さからい立たって、『兄弟きょうだいを撃うち殺ころした者ものを引ひき渡わたしたすがよい。われわれは彼かれが殺ころしたその兄弟きょうだいの命いのちのために彼かれを殺ころそう』と言いいい、彼かれらは世継よつぎをも殺ころそうとしました。こうして彼かれらは残のこっているわたしの炭火すみびを消けして、わたしの夫おっとの名なをも、跡継あとつぎをも、地ちのおもてにとどめないようにしようとしています」。

8 王おうは女おんなに言いった、「家いえに帰かえりなさい。わたしはあなたのことについて命令めいれいを下くだします」。

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