サムエル記下 13章11節(サムエル第二13:11)

11 タマルが食たべさせようと差さし出だすと、アムノンは彼女かのじょをつかんで言いった。「妹いもうとよ、こっちに来きて、わたしと寝ねてくれ。」

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この節を含む箇所アムノンとタマルサムエル第二13:1-22

前後の聖句(13章9–13節)

9 そして鍋なべを取とり、彼かれの前まえにあけた。ところがアムノンは食たべようとせず、こう言いった。「みんな、ここから出でて行いってくれ。」すると、みんなが彼かれのそばから出でて行いった。

10 アムノンはタマルに言いった。「食たべ物ものを奥おくの部屋へやに持もって来きてくれ。おまえの手てから食たべたいんだ。」タマルは、作つくった菓子かしを持もって、奥おくの部屋へやにいる兄あにアムノンのところに入はいって行いった。

11 タマルが食たべさせようと差さし出だすと、アムノンは彼女かのじょをつかんで言いった。「妹いもうとよ、こっちに来きて、わたしと寝ねてくれ。」

12 タマルは言いった。「だめよ、兄あにさん。わたしをはずかしめないで。イスラエルでそんなことをしてはいけないの。こんなひどいことはやめて。

13 わたしは、この恥はじをどこへ持もって行いけばいいの。兄あにさんだって、イスラエルで恥はじ知しらずの一人ひとりになってしまう。お願ねがいだから、王おうに話はなしてみて。きっと、わたしを兄あにさんに嫁とつがせるのを拒こばまないはずよ。」

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