サムエル記下 11章10節(サムエル第二11:10)

10 人々ひとびとがダビデに、「ウリヤは自分じぶんの家いえに帰かえりませんでした」と告つげたので、ダビデはウリヤに言いった、「旅たびから帰かえってきたのではないか。どうして家いえに帰かえらなかったのか」。

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この節を含む箇所ダビデとバテシバサムエル第二11:1-13

前後の聖句(11章8–12節)

8 そしてダビデはウリヤに言いった、「あなたの家いえに行いって、足あしを洗あらいなさい」。ウリヤは王おうの家いえを出でていったが、王おうの贈おくり物ものが彼かれの後あとに従したがった。

9 しかしウリヤは王おうの家いえの入口いりぐちで主君しゅくんの家来けらいたちと共ともに寝ねて、自分じぶんの家いえに帰かえらなかった。

10 人々ひとびとがダビデに、「ウリヤは自分じぶんの家いえに帰かえりませんでした」と告つげたので、ダビデはウリヤに言いった、「旅たびから帰かえってきたのではないか。どうして家いえに帰かえらなかったのか」。

11 ウリヤはダビデに言いった、「神かみの箱ばこも、イスラエルも、ユダも、小屋こやの中なかに住すみ、わたしの主人しゅじんヨアブと、わが主君しゅくんの家来けらいたちが野ののおもてに陣じんを取とっているのに、わたしはどうして家いえに帰かえって食くい飲のみし、妻つまと寝ねることができましょう。あなたは生いきておられます。あなたの魂たましいは生いきています。わたしはこの事ことをいたしません」。

12 ダビデはウリヤに言いった、「きょうも、ここにとどまりなさい。わたしはあす、あなたを去さらせましょう」。そこでウリヤはその日ひと次つぎの日ひエルサレムにとどまった。

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