サムエル記上 6章6節(サムエル第一6:6)

6 どうしてあなたたちは、エジプトとファラオが心こころをかたくなにしたように、自分じぶんの心こころをかたくなにするのか。神かみが彼かれらを厳きびしく扱あつかったとき、彼かれらはついに民たみを去さらせ、民たみは出でて行いったではないか。」

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この節を含む箇所イスラエルに返された神の箱サムエル第一6章

前後の聖句(6章4–8節)

4 「では、返かえすべき償つぐないの供そなえ物ものとは何なんか」と尋たずねると、彼かれらは答こたえた。「ペリシテ人びとの領主りょうしゅの数かずに合あわせて、金かねの腫はれ物ものを五いつつ、金かねのねずみを五いつつだ。同おなじ一ひとつの災わざわいが、あなたたち全員ぜんいんと領主りょうしゅたちの上うえに下くだったのだから。

5 あなたたちの腫はれ物ものの形かたちと、地ちを荒あらすねずみの形かたちを作つくり、イスラエルの神かみをあがめなさい。そうすれば、神かみはあなたたちからも、あなたたちの神々かみがみからも、あなたたちの地ちからも、その手てを軽かるくしてくださるかもしれない。

6 どうしてあなたたちは、エジプトとファラオが心こころをかたくなにしたように、自分じぶんの心こころをかたくなにするのか。神かみが彼かれらを厳きびしく扱あつかったとき、彼かれらはついに民たみを去さらせ、民たみは出でて行いったではないか。」

7 だから、新あたらしい荷車にぐるまを一いち台だい用意よういしなさい。それに、まだ一いち度どもくびきをつけたことのない乳牛ちちうしを二に頭とうつなぐ。そして、その子牛こうしたちは母牛ははうしから引ひき離はなして、小屋こやに戻もどしておきなさい。

8 主しゅの箱はこを取とって、その荷車にぐるまに載のせる。償つぐないとして返かえす金かねの品々しなじなは、箱はこのわきに別べつの入いれ物ものを置おいて、その中なかに入いれなさい。それから荷車にぐるまを送おくり出だして、行いくにまかせるのだ。

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