サムエル記上 28章10節(サムエル第一28:10)

10 サウルは主しゅにかけて彼女かのじょに誓ちかった。「主しゅは生いきておられる。このことであなたが罰ばつを受うけることは、決けっしてない。」

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この節を含む箇所サウルとエンドルの口寄せの女サムエル第一28:7-25

前後の聖句(28章8–12節)

8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

9 女おんなは言いった。「あなたもご存ぞんじでしょう。サウルが、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから絶たやしたことを。それなのに、どうしてわたしの命いのちをわなにかけて、殺ころそうとするのですか。」

10 サウルは主しゅにかけて彼女かのじょに誓ちかった。「主しゅは生いきておられる。このことであなたが罰ばつを受うけることは、決けっしてない。」

11 女おんなは尋たずねた。「だれを呼よび上あげましょうか。」サウルは答こたえた。「サムエルを呼よび上あげてくれ。」

12 女おんなはサムエルを見みると、大声おおごえで叫さけんだ。そしてサウルに言いった。「どうしてわたしをだましたのですか。あなたはサウルではありませんか。」

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