サムエル記上 28章1-6節

イスラエルに向かって集まるペリシテびと(サムエル第一28:1-6)

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サムエル第一28章全体を読む

1 その頃ころ、ペリシテ人びとは戦たたかいのために軍ぐんを集あつめ、イスラエルと戦たたかおうとしていた。アキシュはダビデに言いった。「よく分わかっているだろうが、おまえも部下ぶかたちも、わたしといっしょに軍ぐんに加くわわって出でてもらうぞ。」

2 ダビデはアキシュに答こたえた。「これで、このしもべに何なんができるか、あなたにも分わかるでしょう。」アキシュは言いった。「それなら、おまえをずっとわたしの護衛ごえいにしよう。」

3 さて、サムエルはすでに死しんでいた。イスラエルの人々ひとびとはみな彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、彼かれの町まちラマに葬ほうむった。サウルは、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから追おい払はらっていた。

4 ペリシテ人びとは集あつまって来きて、シュネムに陣じんを敷しいた。サウルもイスラエルをみな集あつめ、ギルボアに陣じんを敷しいた。

5 サウルはペリシテ人びとの陣じんを見みて、恐おそろしくなり、心こころは激はげしく震ふるえた。

6 サウルは主しゅに尋たずねた。しかし主しゅは、夢ゆめによっても、ウリムによっても、預言よげん者しゃによっても、彼かれに答こたえなかった。

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